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OUR CRAFT
わたしたちの家具について



METHOD
無垢の素材を永く使用するためには、素材の「呼吸」、すなわち伸縮や反り、
ねじれに対応できる仕口、組手を工夫しなければなりません。
それこそが永く使っていただくために私達の出来ることであり、
家具の価値を高めていくために追求するべきことと考えています。
モノのデザインも多様化する中、仕口、組手は一辺倒ではありません。
常に最善の手法を考慮し、日々製作と向き合っています。



アリ桟
板状に加工されたテーブルの天板は、日々の乾湿によってわずかに伸縮を繰り返しています。 レール状に掘りこまれたアリ溝に、アリ桟を組み込むことによって素材の伸縮に対応しながら、天板の反りを抑えてくれます。

相欠き
交差する部材の半分ずつを欠きとって納める手法。さらに強度を持たせたい際には画像のように二段にすることもある。

ホゾ組
四角形のほぞ穴に、ほぞ穴より若干大きなほぞを嵌め込み組む手法。 二段になったもの、角度のついたもの様々な形状がある。

組み手
板状の部材からなる引き出しの部材は、しっかりと組み合わせることで材料の反り、ねじれを抑えています。
FINISH
木工ノニネの家具は 有害な有機溶剤を含まない
植物油をベースとしたオイル仕上げを基本として仕上げています。

OIL FINISH
オイルフィニッシュは素材の質感を最大限に生かせる優れた塗装方法です。 ウレタン塗装に比べ、日々のケアは必要ですが、ケアしてあげることによって経年美化を楽しめ、育てる楽しみも増える 塗装方法でもあります。

SOAP FINISH
文字通り、石鹸によって素材を保護する手法です。濡れ色が楽しめるオイルフィニッシュとは異なり、素材そのままの 表情に限りなく近い塗装方法です。気軽にご自身での塗装も可能な、楽しみの増える塗装方法です。
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